2019年7月13日 この日は土曜日 17:30 今夜のホテルに着きました。 翌日の私の言葉 「最低最悪のホテル!!」 チェックインの際に女の子に案内された部屋に荷物を置き、出かけました。 戻った際に夕食の事でフロントに尋ねた際に、別の男性からの質問。 「今夜、下のレストランでロックバンドショーがあるんだ。うるさいけれど、大丈夫? 部屋をチェンジしようか?」 「ぜひお願いします!!」 でも、、、、 その部屋も、最初の部屋のわずか斜め上の部屋 12時過ぎまで響き渡るドラムの音。 交通量も多い国道沿いのために、車の騒音と合わせ、寝れなかった!! お向かいのホテルの雰囲気が素敵だったので、これはそちらの写真です。 日没が21時過ぎなので、まだまだ明るい。 ホテルの場所を地図で確認していたときに、 すぐ近くに湖のような場所を見つけていました。 詳しいことはまったく判りませんが、散歩かたがた行ってみましょう。 最初に辿り着いた場所は、ダムの下部でした。 堤がそびえます。 ここから湖水面へのアプローチは無理 もう少し手前に、一本道がありました。 と戻り、曲がり角を進むと広い駐車場 フィッシャーマンズクラブとあります。 ちょっとお邪魔。 Weir Wood Reservoir (ウィアー・ウッド貯水池) 翌朝、ホテルの前の通りを渡ったところ Forest row の教会をのぞきます。
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by dsfszi
| 2019-08-22 07:46
| イギリス2019
次に向かったのは、 Beech Hurst Park Miniature Railway おおよそ4月から9月の週末 14:00~17:00 まで 運行日は ここ ビーチハースト 19世紀半ばに建てられた大きなお屋敷の敷地内の公園だったとありました。 その建物は、取り壊されて現在はありません。 とても広い公共の公園です。 車を停めたこの建物は、レストランとティールーム 腹ごしらえをしてから、巡ります。 Beech Hurst Park Miniature Railway 蒸気機関車はこちらです。 1954年設立のこのクラブ たくさんのメンバーがいらっしゃるみたい。 こ親子連れの乗客で、大変人気で、賑わっておりました。 一人£1 「はい」と、この年配の女性に手渡しして、乗車。 蒸気機関車とディーゼルが走っています。 断然、蒸気機関車の方が人気があり! 私も乗ってみました。 テニスコートや機関車の整備場やらを巡って走ります。 なにやら、ゲームで盛り上がっています。 見知らぬゲームなので、椅子に座り、ルール解析。 チーム戦のようです。 最初に白い球を投げる。 次から、その白い球にどれだけ近いか。 で、得点となるようです。 「ペタンク」かな? でも、球に当ててはいませんでした。 当たらなかっただけ? 整備場にたどり着きました。 声を掛けました。 そして、ちょっと強面のこちらのおじ様がクラブハウスと整備工場内をご案内くださいました。 最後は笑顔でお見送りいただいちゃいました🎵 #
by dsfszi
| 2019-08-19 20:15
| イギリス2019
国道からわずか 2km ほど外れて、人家のない木に囲まれた場所にありました。 隣は、キャンプサイトです。 ものすごく混んでいる駐車場の入り口で尋ねられました。 「フェスティバル?」 いえいえ、Railway です。 隣の駐車スペースに案内されました。 7.25 インチのレール幅 1.6 km もの距離を走ります。 そして、すべてのメンバーがボランティアです。 他と比べると、その運航日数・運行時間の長さが素晴らしい。 ここ で確認できます。 夏は、11:00 ~ 17:00 ほぼ毎日です。 それだけ、訪れる人と、ボランティアのクラブメンバーが多いということでしょうか。 本日朝いちばんの訪問者だったようです。 他には誰もいらっしゃいませんでした。 つまり、「貸し切り状態!」 説明員の方が多い。。 蒸気機関車を楽しんでください。 良い週末を♪
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by dsfszi
| 2019-08-19 07:19
| イギリス2019
そして、ヘイスティングは「ヘイスティングの戦い」でイギリス歴史上とても有名な地。 漁の写真で想像を膨らませます。 しっかりポーズをとってくださいました。 鍋があったけれど、ゆででもらってテイクアウトできたのかな? 崖の上に行くための公共交通手段のようです。 真っ黒な背の高い建物が並んでいます。 これなんでしょう?
その間に、教会が見えました。 地図で確認すると、「Hasting Fisherman's Museum」 入場無料なのですが、漁業に関する展示物が盛りだくさんの見ごたえのある博物館でした。 冬の凍てつく寒さ、強風の中荒れ狂う波に揉まれ、人力で必死に船を陸揚げしようと している映像などもあり、この地の自然の厳しさを伺わせる写真もありました。 そして、この黒い建物が「Net Shops」 と知りました。 昔は天然素材だった漁具 濡れたままだと、腐るので乾かして、保管するための倉庫。 網などを干すためにひっかけたと思われる金具や、2階のドアなども、しまい込むためのものだと思われます。 ピカピカの船と建物でした。 Life boats 台車の上に載っていて、いざ出陣の際には、一気に海岸まで入り出るのでしょう。 みるからに頼もしい!! #
by dsfszi
| 2019-08-18 08:40
| イギリス2019
おやおや、蒸気機関車風の外観なのですが、スチームエンジンでなく、OTTOTTO がっかり。
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by dsfszi
| 2019-08-17 18:56
| イギリス2019
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