ゴッホの部屋  オーヴェールにて

『7月14日の町役場』 というタイトルだそうです。

ゴッホが南仏サン・レミ・ド・プロヴァンスを去り、オーヴェル・シュル・オワーズにやってきたのは1890年。
5月20日に到着し、1890年7月27日 に自殺を図って、29日死亡
わずか2ヶ月余りの滞在地 

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広場では、子どもたちが戯れておりました。    この真向かいにラヴー亭

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ゴッホはこのラヴー亭の2階に下宿していたと思ったんだけど、その上の屋根裏でした。
2階は、現在はミュージアムショップになっていました。
司書の女の子にゴッホの部屋を案内してもらいます。 細い階段を上りゴッホの部屋に着くと、せまい。
何かに取り付かれ、時間を惜しむかのように描き続けた様子が目に浮かんでくるようです。
実際、1日1枚半のペースで描いていたそう。

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ここで、彼女から質問がありました。

この博物館には、いろいろな国の方が見えられます。
彼女がうける印象で、「他の国の方たちはゴッホの数奇な生き方に興味を覚えて観に来ているようなのだが、
日本人は、ゴッホの絵が好きで、ここに来ている気がする。 ゴッホのどこがそんなに日本人を惹きつけるのですか?」
実際、ゴッホの死後、彼の絵の価格をここまで高額にしたのは、日本人

さてさて、困った!!  彼女にとって私の答えは「日本代表」となってしまいますものね。。。。

あなたなら、なんと答えますか???

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ラヴー亭の角をまがり裏手に向かうと、「ラヴー亭主の娘アドレーヌの肖像」が看板でした。

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ゴッホの歴史やいろいろな説明が、壁にかかっています。  フランス語・英語
そして、日本語   いかに日本人が多く訪問するかがわかります。

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実り多い一日を過ごして、夕食と会話を楽しんだ後、夏の再会を約束して、お別れしました。
そう、サンジェルマン・アン・レー城の手前のエスカレーターを下って。。。。

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「旅のREPLAY」 がまったくもって進まなくって!!
夏の再会も終わり、まもなく今年の秋が訪れますね~~
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by dsfszi | 2009-09-12 23:11 | フランス2008
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